「 ありがとう 」の落とし穴。

只今 新しい仕事を覚えてる最中。

引き継ぎを今月中に終わらせないといけない。

初めて聞く事ばかりで 即座には 理解不能。

 

「 数 こなさないと覚えないから ゆっくり行こう 」と言う自分と

「 早く終わらせなきゃ 」と言う自分と。

引っ張り合って 更に もたつく。

 

一昔前の私なら 分かった振りして見切り発車したはず。

でも今は きちんと理解したい。

 

疑問をぶつけて 指摘を受けたら

(この年で注意して貰えるなんて 有難いなあ)

「 有難うございます」

何かコツを 教えて貰ったら

(素直に)「有難うございます」

酷かった人のエピソードを聞いて

(前の方が辞めてくれたから私が入れたんだ)

「 有難うございます 」

 

きっと「すみません」より良いんだと思ってた。

 

そして今日。

いつもの様に教えを乞うたのち

「有難うございます」と伝えたら

「 いつもいつも有難うございます 言わなくて良いよ!体育会系? !」と言われた。

確かに中高 剣道部。いや 褒められてない!

 

色んな想いをひっくるめて 前の( )部分を飲み込んで

口に出した「 有難う 」だけど まだドコの豚の骨か分からない人に多用されても、伝わらず  きっとどこまでも 空々しいんだな。

 

 人間関係 出来上がってないと 素敵な言葉も台無しに

なると学んだ 昼下がり。

しかし文字にしてみると確かに鬱陶しい。

 

日本語 難しいなあ。