見えて来たもの。

http://yukopin601.hatenablog.com/entry/2017/07/20/234427

(↑上記の続きです)

娘は幼い頃からとてもしっかりしていて、何でも自分でやらないと気が済まないし、私が居なくても平気で祖父宅に泊まる事も出来た。余り年の変わらない従姉妹の面倒もよく見た。

私がくよくよしているとビックリするような答えをくれていた。

その子が今、暴言を吐いたと思えば

「近い所で働いて欲しい。早く帰ってきて欲しい」と言っている。

ただ強がっていただけだったんだね。

弱音ばかりのお母ちゃんを前に背伸びするしか無かったんだね。

忙しさにかまけたにしても、鈍感過ぎる私。

気付けて良かった。聞き分けの良い子と思い込んでこのまま勘違いしていたとしたら・・・

ゾッとした。

近くで仕事を探す事にした。

 

その頃、前々から気になってメルマガを読んでいた

竹庵顕さん(ちくさん)と杉本真由美さん(まみさん)が、起業塾を開いたと知った。

そのセミナーが福岡で有ると言う。

私は、二人にどうしても 会いたくて 申し込みをしていた。何故そんな勇気が出たのか未だに不思議だ。

プチセッションで、温かくも厳しくばっさり斬られる。「 で?貴女はどうしたいの? 」

人の事ばかり気にして、自分が置いてけぼりなのに初めて気付く。

そのまま私は、起業の予定などまるで無いのに

起業塾に入った。

 

勉強の一環で

出来れば一生向き合いたく無かった

過去の感情に向き合う事になる。ずっと蓋をしていたモヤモヤに出会う事になる。

しかし沢山の濃いメンバーと知り合う事が出来、

刺激も激励も受けた。追いつけない焦りもあるが

人と比べる必要は無いとちくさんに言われた。

負の感情に押し潰されそうになっても まみさんや仲間が居る事で昇華される様になってきた。

 

一度には今までの負の感情を手放す事が出来ず行ったりきたりを繰り返しているが、近頃随分

身軽になり「周りは。 みんなは 。普通は。」と言わなくなり 

子供達に対してもどんな未来も受け止める覚悟を決めた。

 

私がゆったり構えると子供達はこうも生き生きとするのか。

今、家族三人なかなか良い感じ。

時々言い争いも有るが・・。

娘に「ウチは反抗期が二人も居て大変!」と言ったら 「?? 私とっくに反抗期終わってるよ?」と言う。「じゃあ、時々キレるのは?」と問うと

「あれは女性ホルモンの揺らぎ。」

笑うしか無かった。

 

誰も助けてくれないと思って居たが実は周りは優しく見守って私が助けを求めれば幾らでも手を差し伸べてくれて居た事。

心配は思い込みから来て居た事。

自分を大切にしないと何も始まらない事。

幸せが見えなかったのは、ずっとそこに有るのに見て居なかったからと言う事。

 

気付かせて貰えた事に喜びでいっぱいだ。