ゆこの 『 さいの目 日記 』 🎲

コロコロ コロコロ 今日は どちらに転がりましょうか

嬉しい くたくた

仕事が終わってバスを待っていた。

三歳くらいの男の子と一歳前の女の子を連れた夫婦がバス停にやって来た。

お祭りに行くんだろうな。微笑ましく見てた。

男の子は元気いっぱい。家族でお祭り。

久しぶりのバス。ワクワクするのは仕方ない。

スキップしながら

ちょっとバス停から離れてしまった。

お母さんが叫ぶ。

「バス停いないならお祭り行かない!」

バス停の隣に派出所が有る。たまたま外に出て来たお巡りさんを見て

「ほら!いい子にしてないから捕まえに来た!」

男の子は泣き出した。

切なくなった。

 

息子は、外に出ると あっという間にいなくなる子だった。いつも買い物より探すのに時間を取った。

時には店内放送で

「お母さん、息子さんがお待ちです。」私が迷子の様に呼び出されたり。

 

下の娘の最初に発した言葉。

マンマでも、ワンワンでも無く 怒り口調の息子の名前。私がどれだけ娘を抱いたまま息子の名前を呼んでいたかが伺える。失笑。

 

手首をしっかり握ったら逃げられないのでいつもその握り方をしていた。

ある日いつもの握り方で手首を繋いだ時息子が言った。

「お母ちゃん、もうどっか行ったりしないからその握り方やめて。」

「どうしていつも居なくなってたの?」

「色んな物が見たかった。」

ドキンとした。

色んな物が見たかったんだ。

 

知らなかったらイライラしたり、ハラハラしたり。

伝え方を間違うと根っこが傷付いたままだったり。

バス停のお母さん。もう少し別の伝え方が有ったのかも。と思った。

 

今日、私が入っている起業塾、萌えコンのグループコンサルで、「もし 講座を開くなら。」と問われ

他にも有ったはずなのに私は

「イヤイヤ期の子育てを楽しんで貰う講座」と言ってしまった。そう。言ってしまった。

どんどん問いを重ねる内に、今までの自分の経験。

もしかしたら全部どこかに役立って実現出来るかも・・・なんて。

ひとまず中身がスカスカなので忘れずに積み重ねて行こうと思った。

グループコンサルの後は普段使わない脳みそをムリに使うし緊張感で疲れ果ててしまうが、

その何倍も充実感が残る。

私の的はずれな答えにも、ちくさん、まみさんは

わかり易くアドバイスをくれる。

時間がかかっても、

きっと、カタチにしたいな。