ゆる母ちゃんは 日々を愛でる。

シングルマザーになってから考えた事。

美味しいお茶を。

お茶屋さんに入って  5ヶ月。

茶葉の知識も増え、お客様に 「渋い、甘い、濃い」など好みを聞いて淹れる事も多くなった。

感想を、聞きながら次の参考にする。

「美味しかった」と言われると素直に嬉しい。

 

しかし お茶業界、今 厳しい状況らしい。

お茶の値段。

高くなれば茶葉も揃って美しいし

水色(すいしょく)も鮮やか。

1度きりしか美味しく出ない安いお茶に対し、

高いものは2煎 3煎楽しめて結局はお得。

いくら高いコーヒーでも2回目は出ません。

 なかなかのコストパフォーマンス。

全然伝わっていない。

 

 

お抹茶は変わらず別格にいるのに

食堂などではお茶は無料の飲み物。

黄色くて味の無いお茶。

仏事のお返しによくお茶が使われていたのも

お茶離れの原因の1つじゃないかな。

はっきり言って、美味しくない。

 

 

 

ペットボトルのお茶はとても売れている。

若い子達はジュースよりもお茶を好む傾向にあるらしいが 家で淹れた事が無い人の方が多いとか。

私達のアラフォー世代でも、冷まさずに直接熱湯を注いだり。

急須を持たない家も多いって。

 

皮肉にも海外は緑茶ブーム。もしや外国の人の方が上手に淹れられるのかも。

何だか上手く回って居ない日本茶の状況に危機感。

 

「貴女の淹れた煎茶が飲みたい」って訪ねて来て

1杯の お茶にも値段が付くような日々が理想。

コーヒーみたいに。