動くしかない。

 父が入院して半年が過ぎた。

急性期を過ぎた為

これ以上の回復は望めないだろうと

リハビリの少ない病院に転院になった。

母はすっかり落胆してしまった。

 

でもね お母さん。

倒れた時は生命も危なく

無事に手術が終わった後は

高熱が続き。

いつ緊急の連絡が入っても

おかしくなかった頃を

考えたら、今は大きな好転は無いにせよ

悪くないよ。諦めちゃダメだよ。

人間ってすぐに忘れて

すぐに多くを求めてしまうね。

お母さんの気持ちも痛い程 解るけど。

一緒に頑張ろう!

リハビリ少ないなら私がする。

 

12年前に父が大腸がんになった時

冷たすぎる足を触って何か出来ないか考え

当時住んでいた高松の近所のお店に飛び込んで

足つぼマッサージの免許を取った。

 

転勤族で育児中では働けないと思い込んでいた私が

突き動かされた最初のチャレンジ。

その後ボディケアも取得した。

 

あの時なかなか免許試験に受からなくて。

やっと受かった時 初めて自分の事

ちょっと好きになったんだ。

小さな頃 色々夢を見ては

姉に「無理よ」と一蹴され

すぐに諦めていた多くの事。

実は「 姉のせいにして逃げていた 」

という事実に気付いた時は 姉に謝罪し

姉は何の事かさっぱり分かって無かったんだよな。

 

また活かす時が来た。

 

フルタイムで働いていたが

病院に寄れる時間は15分そこそこ。

考えていた所

娘の時にお世話になった方が

食堂のパートを探していると聞いた。

10時から14時30分。下準備とピークのみ。

以前はとにかく正社員重視で仕事を探していた。

でも今は状況が変わっている。

「あれと、これと・・・うん。 暮らして行ける。」

今は「 時間 」が一番欲しい。

 

それ以外にも不思議な事も有ったが

また今度まとめてみよう・・・・・。

 

母も疲れがピークを迎えていた為

今しかない。

 

またもや飛び込む事にした。

 

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